'22年4月7日 更新
同志社大学宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、2022年3月9日にZoomウェビナーにて2021年度研究成果報告会を開催いたしました。
初めに、辻内 伸好 プロジェクト拠点長(理工学部 教授)よりプロジェクトの研究概要および2021年度の活動概要をご紹介し、引き続いてプロジェクトを構成する各研究グループ(生理学:大平 充宣 研究開発推進機構 客員教授、後藤 琢也 理工学部教授、生化学:加藤 久詞 特別研究員、神経科学:櫻井 芳雄 脳科学研究科 教授、生体医工学:伊藤 彰人 理工学部 教授)より、これまでの研究成果とそれを踏まえた今後の研究の展望について発表を行いました。
各グループの発表後は、プロジェクトの外部評価委員であるアクアリハビリテーション病院の関口 千春 様、京都大学 名誉教授の土屋 和雄 様、三菱電機株式会社の田中 健一 様よりコメントをいただきました。新型コロナウイルス感染症の流行により研究計画の変更を余儀なくされる部分はあったものの、基礎的な研究が着実に進められており、2022年度は各研究グループ間の研究連携および人文・社会領域を含めた分野横断的な展開を通してプロジェクトを総括する成果が期待できるとの評価をいただきました。
研究成果報告会には、学生や企業の方など約50名の参加がありました。
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、本研究成果報告会で確認した展望を見据えつつ、「『宇宙生体医工学』を利用した健康寿命の延伸」を目指して引き続き研究を進めてまいります。
研究成果報告会の動画は、以下でご覧いただけます。(YouTube再生)
初めに、辻内 伸好 プロジェクト拠点長(理工学部 教授)よりプロジェクトの研究概要および2021年度の活動概要をご紹介し、引き続いてプロジェクトを構成する各研究グループ(生理学:大平 充宣 研究開発推進機構 客員教授、後藤 琢也 理工学部教授、生化学:加藤 久詞 特別研究員、神経科学:櫻井 芳雄 脳科学研究科 教授、生体医工学:伊藤 彰人 理工学部 教授)より、これまでの研究成果とそれを踏まえた今後の研究の展望について発表を行いました。
各グループの発表後は、プロジェクトの外部評価委員であるアクアリハビリテーション病院の関口 千春 様、京都大学 名誉教授の土屋 和雄 様、三菱電機株式会社の田中 健一 様よりコメントをいただきました。新型コロナウイルス感染症の流行により研究計画の変更を余儀なくされる部分はあったものの、基礎的な研究が着実に進められており、2022年度は各研究グループ間の研究連携および人文・社会領域を含めた分野横断的な展開を通してプロジェクトを総括する成果が期待できるとの評価をいただきました。
研究成果報告会には、学生や企業の方など約50名の参加がありました。
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、本研究成果報告会で確認した展望を見据えつつ、「『宇宙生体医工学』を利用した健康寿命の延伸」を目指して引き続き研究を進めてまいります。
研究成果報告会の動画は、以下でご覧いただけます。(YouTube再生)
同志社大学宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、2022年3月9日にZoomウェビナーにて2021年度研究成果報告会を開催いたしました。
初めに、辻内 伸好 プロジェクト拠点長(理工学部 教授)よりプロジェクトの研究概要および2021年度の活動概要をご紹介し、引き続いてプロジェクトを構成する各研究グループ(生理学:大平 充宣 研究開発推進機構 客員教授、後藤 琢也 理工学部教授、生化学:加藤 久詞 特別研究員、神経科学:櫻井 芳雄 脳科学研究科 教授、生体医工学:伊藤 彰人 理工学部 教授)より、これまでの研究成果とそれを踏まえた今後の研究の展望について発表を行いました。
各グループの発表後は、プロジェクトの外部評価委員であるアクアリハビリテーション病院の関口 千春 様、京都大学 名誉教授の土屋 和雄 様、三菱電機株式会社の田中 健一 様よりコメントをいただきました。新型コロナウイルス感染症の流行により研究計画の変更を余儀なくされる部分はあったものの、基礎的な研究が着実に進められており、2022年度は各研究グループ間の研究連携および人文・社会領域を含めた分野横断的な展開を通してプロジェクトを総括する成果が期待できるとの評価をいただきました。
研究成果報告会には、学生や企業の方など約50名の参加がありました。
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、本研究成果報告会で確認した展望を見据えつつ、「『宇宙生体医工学』を利用した健康寿命の延伸」を目指して引き続き研究を進めてまいります。
研究成果報告会の動画は、以下でご覧いただけます。(YouTube再生)
初めに、辻内 伸好 プロジェクト拠点長(理工学部 教授)よりプロジェクトの研究概要および2021年度の活動概要をご紹介し、引き続いてプロジェクトを構成する各研究グループ(生理学:大平 充宣 研究開発推進機構 客員教授、後藤 琢也 理工学部教授、生化学:加藤 久詞 特別研究員、神経科学:櫻井 芳雄 脳科学研究科 教授、生体医工学:伊藤 彰人 理工学部 教授)より、これまでの研究成果とそれを踏まえた今後の研究の展望について発表を行いました。
各グループの発表後は、プロジェクトの外部評価委員であるアクアリハビリテーション病院の関口 千春 様、京都大学 名誉教授の土屋 和雄 様、三菱電機株式会社の田中 健一 様よりコメントをいただきました。新型コロナウイルス感染症の流行により研究計画の変更を余儀なくされる部分はあったものの、基礎的な研究が着実に進められており、2022年度は各研究グループ間の研究連携および人文・社会領域を含めた分野横断的な展開を通してプロジェクトを総括する成果が期待できるとの評価をいただきました。
研究成果報告会には、学生や企業の方など約50名の参加がありました。
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、本研究成果報告会で確認した展望を見据えつつ、「『宇宙生体医工学』を利用した健康寿命の延伸」を目指して引き続き研究を進めてまいります。
研究成果報告会の動画は、以下でご覧いただけます。(YouTube再生)