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パラボリックフライト実験の参加者を募集します!

'22年5月11日 更新
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは下記の通り、ジェット機の弾道飛行によって作り出す無重力・低重力環境を用いて、人体の適応に関する実験を実施します。あわせて、比較のための地上におけるシミュレーション実験も行います。この実験に、被験者として参加してくださる方を募集しています。
実験環境および実験内容の理由から、募集対象の条件を設けています。下記の詳細をお読みいただき、ご協力いただける方、興味のある方は、【お問い合わせ先】までご連絡ください。

実験実施者
 竹田 正樹(スポーツ健康科学部 教授)
 大平 充宣(研究開発推進機構 客員教授)

実験の内容
 生体情報を計測するための電極、酸素消費量測定用のマスクを装着した上でDAS社の小型ジェット機(MU-300)に搭乗し、月、火星等、各種レベルの重力環境下で、実験計画に従った歩行等を行う。搭乗時間約2時間。地上シミュレーション実験では、反重力トレッドミルを用いて低重力を模擬した体重免荷を行い、同様の動作をした際の生体情報を計測する。

詳細
日程2022年8月22日~23日 (1泊2日) =準備、打合せ含む
※8月28日(日)=予定=に同志社大学 京田辺キャンパス(磐上館)で行うシミュレーション実験にもご参加できる方を条件とします。
場所ダイヤモンドエアサービス(DAS)社・愛知県営名古屋(小牧)空港
謝礼15,000円
※8/22-23、8/28(予定)のすべてに参加された場合のみ支給。
※交通費・宿泊費は本プロジェクト負担【本学規程額】
参加者の条件身長140cm未満(小型ジェット機内で歩行実験を行うため)
心身ともに健康であること
※実験のため酸素消費量測定用マスクを装着し、身体各部に心電図・筋電図用の電極を装着するため、装着に支障がある場合はご応募いただけません。
募集人数4名
応募締切5月末
※応募者多数の場合は早期に締め切る場合があります。
応募方法下記【お問い合わせ先】までメールにてご応募ください。
折り返し担当者よりご連絡させていただきます。
パラボリックフライト写真
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは下記の通り、ジェット機の弾道飛行によって作り出す無重力・低重力環境を用いて、人体の適応に関する実験を実施します。あわせて、比較のための地上におけるシミュレーション実験も行います。この実験に、被験者として参加してくださる方を募集しています。
実験環境および実験内容の理由から、募集対象の条件を設けています。下記の詳細をお読みいただき、ご協力いただける方、興味のある方は、【お問い合わせ先】までご連絡ください。

実験実施者
 竹田 正樹(スポーツ健康科学部 教授)
 大平 充宣(研究開発推進機構 客員教授)

実験の内容
 生体情報を計測するための電極、酸素消費量測定用のマスクを装着した上でDAS社の小型ジェット機(MU-300)に搭乗し、月、火星等、各種レベルの重力環境下で、実験計画に従った歩行等を行う。搭乗時間約2時間。地上シミュレーション実験では、反重力トレッドミルを用いて低重力を模擬した体重免荷を行い、同様の動作をした際の生体情報を計測する。

詳細
日程2022年8月22日~23日 (1泊2日) =準備、打合せ含む
※8月28日(日)=予定=に同志社大学 京田辺キャンパス(磐上館)で行うシミュレーション実験にもご参加できる方を条件とします。
場所ダイヤモンドエアサービス(DAS)社・愛知県営名古屋(小牧)空港
謝礼15,000円
※8/22-23、8/28(予定)のすべてに参加された場合のみ支給。
※交通費・宿泊費は本プロジェクト負担【本学規程額】
参加者の条件身長140cm未満(小型ジェット機内で歩行実験を行うため)
心身ともに健康であること
※実験のため酸素消費量測定用マスクを装着し、身体各部に心電図・筋電図用の電極を装着するため、装着に支障がある場合はご応募いただけません。
募集人数4名
応募締切5月末
※応募者多数の場合は早期に締め切る場合があります。
応募方法下記【お問い合わせ先】までメールにてご応募ください。
折り返し担当者よりご連絡させていただきます。
関連書類
お問い合わせ先
宇宙生体医工学研究プロジェクト事務局
E-mail:rc-space@mail.doshisha.ac.jp