'21年3月29日 更新
同志社大学宇宙生体医工学研究プロジェクトは、2021年3月9日にZoomウェビナーにて研究成果報告会を開催いたしました。
初めに、辻内 伸好 プロジェクト拠点長(理工学部 教授)よりプロジェクトの概要をご紹介し、引き続いてプロジェクトを構成する各研究グループ(生理学:大平 充宣 研究開発推進機構 客員教授、生化学:加藤 久詞 特別研究員、神経科学:櫻井 芳雄 脳科学研究科 教授、生体医工学:伊藤 彰人 理工学部 教授)より、これまでの研究成果とそれを踏まえた今後の研究の展望について発表を行いました。
各グループの発表後は、辻内 拠点長による総括を経て、プロジェクトの外部評価委員である京都大学 名誉教授の土屋 和雄 様、三菱電機株式会社の田中 健一 様よりコメントをいただきました。新型コロナウイルス感染症の流行により国際共同研究の中断等研究内容の変更はあったものの、基礎的な研究が着実に進められており、今後各研究グループ間および人文・社会科学分野の研究と連携した研究のさらなる進展が期待できるとの評価をいただきました。
研究成果報告会には、学生や企業の方など約30名の参加がありました。
本プロジェクトは2018年度文部科学省私立大学研究ブランディング事業に選定され研究を進めてまいりました。文部科学省事業としては2020年度が最終年度となりますが、同志社大学先端的教育研究拠点としてプロジェクトを継続いたします。
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、本研究成果報告会を一つの節目とし、「『宇宙生体医工学』を利用した健康寿命の延伸」を目指して今後も研究を進めてまいります。
研究成果報告会の動画は、以下でご覧いただけます。(YouTube再生)
(一部、内容を編集しています。)
初めに、辻内 伸好 プロジェクト拠点長(理工学部 教授)よりプロジェクトの概要をご紹介し、引き続いてプロジェクトを構成する各研究グループ(生理学:大平 充宣 研究開発推進機構 客員教授、生化学:加藤 久詞 特別研究員、神経科学:櫻井 芳雄 脳科学研究科 教授、生体医工学:伊藤 彰人 理工学部 教授)より、これまでの研究成果とそれを踏まえた今後の研究の展望について発表を行いました。
各グループの発表後は、辻内 拠点長による総括を経て、プロジェクトの外部評価委員である京都大学 名誉教授の土屋 和雄 様、三菱電機株式会社の田中 健一 様よりコメントをいただきました。新型コロナウイルス感染症の流行により国際共同研究の中断等研究内容の変更はあったものの、基礎的な研究が着実に進められており、今後各研究グループ間および人文・社会科学分野の研究と連携した研究のさらなる進展が期待できるとの評価をいただきました。
研究成果報告会には、学生や企業の方など約30名の参加がありました。
本プロジェクトは2018年度文部科学省私立大学研究ブランディング事業に選定され研究を進めてまいりました。文部科学省事業としては2020年度が最終年度となりますが、同志社大学先端的教育研究拠点としてプロジェクトを継続いたします。
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、本研究成果報告会を一つの節目とし、「『宇宙生体医工学』を利用した健康寿命の延伸」を目指して今後も研究を進めてまいります。
研究成果報告会の動画は、以下でご覧いただけます。(YouTube再生)
(一部、内容を編集しています。)
同志社大学宇宙生体医工学研究プロジェクトは、2021年3月9日にZoomウェビナーにて研究成果報告会を開催いたしました。
初めに、辻内 伸好 プロジェクト拠点長(理工学部 教授)よりプロジェクトの概要をご紹介し、引き続いてプロジェクトを構成する各研究グループ(生理学:大平 充宣 研究開発推進機構 客員教授、生化学:加藤 久詞 特別研究員、神経科学:櫻井 芳雄 脳科学研究科 教授、生体医工学:伊藤 彰人 理工学部 教授)より、これまでの研究成果とそれを踏まえた今後の研究の展望について発表を行いました。
各グループの発表後は、辻内 拠点長による総括を経て、プロジェクトの外部評価委員である京都大学 名誉教授の土屋 和雄 様、三菱電機株式会社の田中 健一 様よりコメントをいただきました。新型コロナウイルス感染症の流行により国際共同研究の中断等研究内容の変更はあったものの、基礎的な研究が着実に進められており、今後各研究グループ間および人文・社会科学分野の研究と連携した研究のさらなる進展が期待できるとの評価をいただきました。
研究成果報告会には、学生や企業の方など約30名の参加がありました。
本プロジェクトは2018年度文部科学省私立大学研究ブランディング事業に選定され研究を進めてまいりました。文部科学省事業としては2020年度が最終年度となりますが、同志社大学先端的教育研究拠点としてプロジェクトを継続いたします。
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、本研究成果報告会を一つの節目とし、「『宇宙生体医工学』を利用した健康寿命の延伸」を目指して今後も研究を進めてまいります。
研究成果報告会の動画は、以下でご覧いただけます。(YouTube再生)
(一部、内容を編集しています。)
初めに、辻内 伸好 プロジェクト拠点長(理工学部 教授)よりプロジェクトの概要をご紹介し、引き続いてプロジェクトを構成する各研究グループ(生理学:大平 充宣 研究開発推進機構 客員教授、生化学:加藤 久詞 特別研究員、神経科学:櫻井 芳雄 脳科学研究科 教授、生体医工学:伊藤 彰人 理工学部 教授)より、これまでの研究成果とそれを踏まえた今後の研究の展望について発表を行いました。
各グループの発表後は、辻内 拠点長による総括を経て、プロジェクトの外部評価委員である京都大学 名誉教授の土屋 和雄 様、三菱電機株式会社の田中 健一 様よりコメントをいただきました。新型コロナウイルス感染症の流行により国際共同研究の中断等研究内容の変更はあったものの、基礎的な研究が着実に進められており、今後各研究グループ間および人文・社会科学分野の研究と連携した研究のさらなる進展が期待できるとの評価をいただきました。
研究成果報告会には、学生や企業の方など約30名の参加がありました。
本プロジェクトは2018年度文部科学省私立大学研究ブランディング事業に選定され研究を進めてまいりました。文部科学省事業としては2020年度が最終年度となりますが、同志社大学先端的教育研究拠点としてプロジェクトを継続いたします。
宇宙生体医工学研究プロジェクトでは、本研究成果報告会を一つの節目とし、「『宇宙生体医工学』を利用した健康寿命の延伸」を目指して今後も研究を進めてまいります。
研究成果報告会の動画は、以下でご覧いただけます。(YouTube再生)
(一部、内容を編集しています。)