'20年9月28日 更新
標記シンポジウムは、新型コロナウイルス感染症の流行状況に鑑み、オンライン(Zoom)での開催(事前申込)に変更いたします。参加を予定されていた皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
標記シンポジウムは、新型コロナウイルス感染症の流行状況に鑑み、オンライン(Zoom)での開催(事前申込)に変更いたします。参加を予定されていた皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
同志社大学宇宙生体医工学研究プロジェクトは、2020年10月30日(金)に、同志社大学良心学研究センターとの共催で、公開シンポジウム「宇宙と良心—もしも宇宙に行くのなら」を開催します。
conscience(良心)は「共に知る」ことを原義としますが、古来、人類は共に知る対象として天空をながめ、その精緻な神秘に関心を向け続けてきました。今や、宇宙は神話の対象ではなく、科学の対象とされていますが、それが人類にとっての想像力の重要な源泉であることに変わりはありません。
本シンポジウムでは、『もしも宇宙に行くのなら──人間の未来のための思考実験』(岩波書店、2018年)の著者・橳島次郎氏を講師として招き、宇宙をめぐる多様な議論を展開する予定です。
※詳細については、添付のチラシをご覧ください。
conscience(良心)は「共に知る」ことを原義としますが、古来、人類は共に知る対象として天空をながめ、その精緻な神秘に関心を向け続けてきました。今や、宇宙は神話の対象ではなく、科学の対象とされていますが、それが人類にとっての想像力の重要な源泉であることに変わりはありません。
本シンポジウムでは、『もしも宇宙に行くのなら──人間の未来のための思考実験』(岩波書店、2018年)の著者・橳島次郎氏を講師として招き、宇宙をめぐる多様な議論を展開する予定です。
※詳細については、添付のチラシをご覧ください。
同志社大学宇宙生体医工学研究プロジェクトは、2020年10月30日(金)に、同志社大学良心学研究センターとの共催で、公開シンポジウム「宇宙と良心—もしも宇宙に行くのなら」を開催します。
conscience(良心)は「共に知る」ことを原義としますが、古来、人類は共に知る対象として天空をながめ、その精緻な神秘に関心を向け続けてきました。今や、宇宙は神話の対象ではなく、科学の対象とされていますが、それが人類にとっての想像力の重要な源泉であることに変わりはありません。
本シンポジウムでは、『もしも宇宙に行くのなら──人間の未来のための思考実験』(岩波書店、2018年)の著者・橳島次郎氏を講師として招き、宇宙をめぐる多様な議論を展開する予定です。
※詳細については、添付のチラシをご覧ください。
conscience(良心)は「共に知る」ことを原義としますが、古来、人類は共に知る対象として天空をながめ、その精緻な神秘に関心を向け続けてきました。今や、宇宙は神話の対象ではなく、科学の対象とされていますが、それが人類にとっての想像力の重要な源泉であることに変わりはありません。
本シンポジウムでは、『もしも宇宙に行くのなら──人間の未来のための思考実験』(岩波書店、2018年)の著者・橳島次郎氏を講師として招き、宇宙をめぐる多様な議論を展開する予定です。
※詳細については、添付のチラシをご覧ください。